日本の年表へ戻る Knowledge Check江戸時代の理解度テスト詳細トピックの確認問題から、毎回10問をランダムで出題します。テストに挑戦
Edo Period
江戸時代
1603〜1868
Overview
江戸時代の流れ
まず主要な出来事だけを追って、時代全体の流れをつかみます。
- 徳川家康が征夷大将軍となる
- 幕府と藩による幕藩体制が整う
- 貨幣経済と全国的な商品流通が発達する
- 長崎・対馬・薩摩・松前の「四つの口」を通じた対外交流が続く
- 元禄文化
- 享保の改革が進められる
- 田沼意次を中心に商業を重視した幕政が進められる
- 寛政の改革が進められる
- ペリー艦隊が浦賀に来航する
- 徳川慶喜が大政奉還を上奏する
主要項目を表示しています。すべての出来事は下の通史年表で確認できます。
Study Topics
詳しく学ぶ
この時代に用意している詳細トピックをすべて表示しています。気になる問いから読み進められます。
幕藩体制と大名統制幕府と藩はどのように全国支配を組み立てたのか石高制・村請制・近世身分秩序土地・年貢・村・身分はどう結びついていたのか朱印船貿易と東アジア外交江戸幕府成立直後の日本は本当に「鎖国」へ向かっていたのかキリスト教禁制と島原・天草一揆なぜ幕府は禁教と海外渡航統制を強めたのか四つの口と近世の対外関係「鎖国」の日本は外国とどのようにつながっていたのか松前藩とアイヌ交易商場知行制はアイヌ社会との関係をどう変えたのか薩摩藩支配下の琉球王国なぜ琉球は王国と中国外交を維持できたのか慶安の変と文治政治への転換幕府はなぜ大名を厳しく処分する政治から統治の安定を重視するようになったのか17世紀の新田開発・交通・三都・全国市場なぜ全国を結ぶ商品流通が発達したのか三貨制度と貨幣経済なぜ米中心の年貢社会で貨幣経済が発達したのか元禄政治と綱吉文治政治はどのように展開したのか元禄文化上方都市文化はなぜ栄えたのか正徳の政治と海舶互市新例なぜ幕府は元禄期の貨幣政策と長崎貿易を見直したのか享保の改革吉宗はなぜ幕府財政を立て直すために米・人材・法・知識を改革したのか田沼政治と商品経済なぜ幕府は商業を財源として取り込もうとしたのか寛政の改革松平定信はなぜ田沼政治を転換し、農村・武士・都市秩序を立て直そうとしたのか国学と蘭学なぜ18世紀の日本で新しい学問が広がったのか農村工業と豪農・豪商商品生産は農村社会をどう変えたのか化政文化なぜ文化の中心は上方から江戸へ広がったのかロシア船の接近と蝦夷地政策幕府はなぜ北方への関与を強めたのか天保の飢饉と天保の改革社会危機に幕府はなぜ改革で対応しきれなかったのかアヘン戦争と対外政策転換幕府はなぜ異国船打払令を薪水給与令へ改めたのかペリー来航と和親条約幕府はなぜ開国を選び、何をまだ認めなかったのかハリスと日米修好通商条約通商条約はなぜ外交問題から国内政治の争点へ変わったのか安政の大獄と桜田門外の変井伊直弼の強硬策はなぜ幕府の権威を揺るがしたのか公武合体と文久の改革幕府はなぜ朝廷との協調で危機を乗り切ろうとしたのか尊王攘夷と対外衝突長州の外国船砲撃と薩英戦争は何を明らかにしたのか八月十八日の政変から禁門の変・第一次長州征討へ京都政局はなぜ幕長対立へ進んだのか薩長同盟と第二次長州征討なぜ薩摩と長州は結び、幕府は敗れたのか徳川慶喜と幕府再建最後の将軍はなぜ改革を進めても主導権を取り戻せなかったのか大政奉還と王政復古慶喜はなぜ政権を返上し、それでも徳川家は政治から排除されたのか鳥羽・伏見の戦いと江戸城開城旧幕府軍はなぜ敗れ、江戸総攻撃はなぜ回避されたのか
Full Timeline
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重要な出来事と長期的な変化を、大学受験の通史として古い順に並べています。
絞り込み221 / 221項目
幕府と藩による幕藩体制が整う
石高制を基礎とする土地・大名支配が整う
村請制を基礎とする農村支配が広がる
武士・百姓・町人などの身分秩序が形成される
幕藩体制のもとで被差別身分が形成・固定化される
朱印船貿易が東南アジア各地へ広がる
金・銀・銭を用いる三貨制度が整う
五街道と宿駅制度の整備が進む
新田開発が進み耕地面積が拡大する
江戸・大坂・京都など都市が発達する
貨幣経済と全国的な商品流通が発達する
海運と陸上交通の全国的な流通網が整う
徳川家康が松前慶広に黒印状を与える
徳川秀忠が2代将軍となる
朝鮮から回答兼刷還使が来日し国交回復が進む
朝鮮通信使の来訪が続く
対馬藩と朝鮮王朝の間で己酉約条が結ばれる
薩摩藩が琉球王国へ侵攻する
琉球王国が中国への朝貢・冊封関係を維持する
オランダ商館が平戸に設けられる
幕府が直轄領でキリスト教を禁止する
支倉常長ら慶長遣欧使節が出発する
幕府がキリスト教禁止を全国へ広げる
大坂夏の陣で豊臣氏が滅亡する
国内の大規模な戦乱が収束する
幕府が一国一城令を出す
武家諸法度が制定される
禁中並公家諸法度が制定される
寛永期の文化
俵屋宗達らが琳派の基礎となる表現を展開する
幕府がヨーロッパ船の寄港地を長崎・平戸に制限する
幕府が福島正則を改易する
寺請制度が広がる
五人組による連帯責任の仕組みが広がる
幕府がスペイン船の来航を禁止する
紫衣事件が起こる
幕府が女歌舞伎を禁止する
松前藩で商場知行制が成立する
キリシタン取り締まりのため絵踏が行われる
幕府が海外渡航を制限する法令を強化し始める
琉球王国の使節が初めて江戸へ上る
琉球王国の慶賀使・謝恩使による江戸上りが続く
参勤交代が武家諸法度に明文化される
日本人の海外渡航と帰国が原則禁止される
ポルトガル人が長崎の出島に収容される
後金が国号を清と改める
日光東照宮の主要社殿が造替される
島原・天草一揆が起こる
幕府がポルトガル船の来航を禁止する
オランダ商館が平戸から長崎出島へ移る
長崎・対馬・薩摩・松前の「四つの口」を通じた対外交流が続く
田畑永代売買禁止令が出される
清が北京に入り中国支配を進める
商品作物の栽培と農村の商品生産が広がる
問屋・仲買を中心とする都市流通が発達する
朱子学が幕府・諸藩の学問として広がる
伊藤仁斎・荻生徂徠らによって古学が発達する
歌舞伎と人形浄瑠璃が発達する
慶安の変が起こる
幕府が末期養子の禁を緩和する
武断政治から文治政治への転換が進む
明暦の大火が起こる
水戸藩で『大日本史』の編纂が始まる
幕府が殉死を禁止する
シャクシャインの戦いが起こる
河村瑞賢が東廻り・西廻り航路を整備する
三井高利が江戸に越後屋呉服店を開く
徳川綱吉が5代将軍となる
元禄文化
尾形光琳らによって琳派が発展する
井原西鶴が『好色一代男』を刊行する
清が海禁を緩和し長崎への中国船来航が増える
生類憐みの令が出され始める
長崎に唐人屋敷が設けられる
松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅に出る
湯島聖堂が建てられる
幕府が元禄金銀を発行する
長崎会所が設けられる
北前船による日本海側の海運が発達する
蝦夷地で場所請負制が広がる
綿・菜種・藍・茶などの商品作物生産が広がる
農村で織物などの手工業生産が広がる
株仲間が発達し商工業者の組織化が進む
百姓一揆や都市の打ちこわしが増加する
藩校・寺子屋・私塾が各地に広がる
赤穂事件が起こる
近松門左衛門の『曾根崎心中』が上演される
宝永地震が起こる
富士山が宝永大噴火を起こす
新井白石らによる正徳の政治が始まる
幕府が正徳金銀を発行する
海舶互市新例が出される
徳川吉宗が8代将軍となる
享保の改革が進められる
幕府がキリスト教関係以外の漢訳洋書の輸入制限を緩和する
蘭学が発達する
国学が発達する
目安箱が設置される
幕府が上米の制を実施する
小石川養生所が設けられる
足高の制が定められる
大坂で懐徳堂が開かれる
蔡温が琉球王国の三司官となる
石田梅岩が心学を説き始める
幕府が大坂の堂島米市場を公認する
享保の飢饉が起こる
幕府が元文金銀を発行する
公事方御定書が編纂される
宝暦・天明文化
問屋制家内工業が各地で発達する
山脇東洋が人体解剖を行う
幕府が株仲間を公認し運上・冥加を財源に取り込む
鈴木春信らによって多色摺りの錦絵が広がる
田沼意次が側用人となる
田沼意次を中心に商業を重視した幕政が進められる
田沼意次が老中となる
『解体新書』が刊行される
天明の飢饉が続く
浅間山が大噴火する
幕府が最上徳内らを蝦夷地へ派遣する
田沼意次が失脚する
江戸などで天明の打ちこわしが起こる
松平定信が老中となる
寛政の改革が進められる
大槻玄沢が『蘭学階梯』を刊行する
クナシリ・メナシの戦いが起こる
棄捐令が出される
寛政異学の禁が出される
江戸に人足寄場が設けられる
ラクスマンが根室に来航する
松平定信が老中を辞任する
昌平坂学問所が幕府直轄の学問所となる
本居宣長が『古事記伝』を完成する
近藤重蔵が択捉島を調査する
幕府が東蝦夷地を直轄地とする
伊能忠敬が蝦夷地測量を開始し全国測量へ進む
一部の産業で工場制手工業が発達する
豪農・豪商が成長する一方で農村の階層分化が進む
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』が刊行され始める
レザノフが長崎に来航し通商を求める
化政文化
ロシア船が樺太・択捉などを襲撃する
幕府が全蝦夷地を直轄地とする
フェートン号事件が起こる
間宮林蔵が樺太を探査する
ゴローニン事件が起こる
蛮書和解御用が設けられる
葛飾北斎の『北斎漫画』が刊行され始める
滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』が刊行される
薩摩・長州・肥前などで藩政改革が進み雄藩が台頭する
幕府が蝦夷地を松前藩へ返す
異国船打払令が出される
会沢正志斎が『新論』を著す
シーボルト事件が起こる
葛飾北斎の「富嶽三十六景」が刊行される
天保の飢饉が続く
歌川広重の「東海道五拾三次」が刊行される
大塩平八郎の乱が起こる
モリソン号事件が起こる
緒方洪庵が適塾を開く
蛮社の獄が起こる
アヘン戦争で清がイギリスに敗れる
幕府・諸藩で海防と洋式軍備の導入が進む
水野忠邦による天保の改革が始まる
幕府が株仲間の解散を命じる
幕府が異国船打払令を改め薪水給与令を出す
人返しの法が出される
上知令が撤回され天保の改革が失速する
オランダ国王が幕府に開国を勧告する親書を送る
フランス人宣教師フォルカードが琉球に来航する
ビッドルが浦賀に来航し通商を求める
ベッテルハイムが琉球に来航する
琉球王国が最後の江戸上りを行う
尊王攘夷運動が広がる
ペリー艦隊が琉球に来航する
ペリー艦隊が浦賀に来航する
阿部正弘が諸大名などに外交方針への意見を求める
プチャーチンが長崎に来航し通商を求める
日米和親条約が結ばれる
琉球王国とアメリカが琉米修好条約を結ぶ
日露和親条約が結ばれる
幕府が蝦夷地を再び直轄地とする
長崎海軍伝習所が開かれる
安政江戸地震が起こる
ハリスが下田に着任する
蕃書調所が設けられる
井伊直弼が大老となる
徳川家茂が14代将軍となる
日米修好通商条約をはじめ安政の五か国条約が結ばれる
安政の大獄が行われる
横浜・長崎・箱館で自由貿易が始まる
生糸・茶の輸出が増え金流出と物価上昇が進む
桜田門外の変で井伊直弼が暗殺される
幕府が日米修好通商条約批准書交換使節をアメリカへ派遣する
幕府が万延小判を発行する
幕府が文久遣欧使節を派遣する
和宮と徳川家茂が結婚する
文久の改革が行われる
生麦事件が起こる
徳川家茂が上洛する
幕府が諸藩に攘夷実行を命じる
長州藩が下関海峡で外国船を砲撃する
薩英戦争が起こる
八月十八日の政変で長州藩勢力が京都から退けられる
池田屋事件が起こる
禁門の変が起こる
四国艦隊が下関を砲撃する
第一次長州征討が行われる
朝廷が安政の五か国条約を勅許する
薩長同盟が成立する
第二次長州征討で幕府軍が敗退する
改税約書によって輸入関税率が引き下げられる
徳川家茂が死去する
徳川慶喜が15代将軍となる
世直し一揆・打ちこわしが各地で広がる
「ええじゃないか」が各地に広がる
徳川慶喜が大政奉還を上奏する
王政復古の大号令が発せられる
鳥羽・伏見の戦いが起こり戊辰戦争が始まる
江戸城が新政府へ引き渡される
この条件に当てはまる項目はありません。
Sources
参考資料
- 第3展示室「近世」国立歴史民俗博物館
四つの口を通じた国際交流、都市・村、旅行と流通、学問・民衆運動など近世社会の全体像を参照。
- 年表―歴史と物語国立公文書館
大坂の陣、明暦の大火、享保・寛政・天保の改革、間宮林蔵、シーボルト事件、大政奉還など主要年代を参照。
- 江戸時代の日蘭交流 年表国立国会図書館
出島、洋書輸入緩和、蘭学、『解体新書』、フェートン号事件、蛮書和解御用などを参照。
- 中近世の蝦夷地北海道デジタルミュージアム
松前藩、商場知行制・場所請負制、シャクシャインの戦い、クナシリ・メナシの戦い、蝦夷地交易を参照。
- 旅人たちが撮った沖縄沖縄県公文書館
1609年以後の琉球王国、江戸上り、1853年のペリー来琉などを参照。
- 資料年表沖縄県立図書館 貴重資料デジタル書庫
蔡温、ペリー来琉、琉米修好条約など琉球王国の年代確認に参照。
- 日米和親条約(複製)外務省外交史料館
1854年の日米和親条約と下田・箱館開港の確認に参照。
- 日米修好通商条約外務省外交史料館
1858年の日米修好通商条約、安政の五か国条約、条約内容の確認に参照。
- 幕末期―日露関係外務省
1853年プチャーチン来航と1855年日露和親条約を参照。
- 蘭学の興隆国立国会図書館
蘭学の展開、『解体新書』、大槻玄沢など学問史を参照。
