日本の年表へ戻る Knowledge Check弥生時代の理解度テスト詳細トピックの確認問題から、毎回10問をランダムで出題します。テストに挑戦
Yayoi Period
弥生時代
紀元前10世紀ごろ〜3世紀中ごろ
Overview
弥生時代の流れ
まず主要な出来事だけを追って、時代全体の流れをつかみます。
- 九州北部で灌漑を伴う水田稲作が定着する
- 朝鮮半島から青銅器・鉄器が伝わる
- 有力者が成長し、社会的な格差が大きくなる
- 有力者を中心に「クニ」の形成が進む
- 倭人が百余国に分かれ、楽浪郡を通じて漢と交流する
- 奴国王が後漢へ使者を送り、金印を授けられる
- 倭国で大きな争乱が起こる
- 卑弥呼が女王として共立される
- 纒向遺跡に大規模な集落が形成される
- 卑弥呼が魏へ使者を送り、「親魏倭王」の称号を得る
主要項目を表示しています。すべての出来事は下の通史年表で確認できます。
Study Topics
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この時代に用意している詳細トピックをすべて表示しています。気になる問いから読み進められます。
Full Timeline
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重要な出来事と長期的な変化を、大学受験の通史として古い順に並べています。
絞り込み32 / 32項目
環壕集落が形成される
水田稲作が西日本へ広がる
朝鮮半島から青銅器・鉄器が伝わる
水田稲作が近畿・東海などへ広がる
甕棺墓・方形周溝墓など地域ごとの墓制が発達する
有力者が成長し、社会的な格差が大きくなる
銅鐸・銅剣・銅矛などの青銅製祭器が発達する
鉄器の利用が広がる
集落どうしの武力衝突が増える
有力者を中心に「クニ」の形成が進む
東北北部でも水田稲作が営まれる
北海道で続縄文文化が展開する
沖縄諸島で狩猟・採集・漁労を中心とする社会が続く
沖縄諸島と九州の間で貝輪素材の交易が盛んになる
漢が朝鮮半島に楽浪郡などを置く
倭人が百余国に分かれ、楽浪郡を通じて漢と交流する
奴国王が後漢へ使者を送り、金印を授けられる
倭国王帥升らが後漢へ使者を送る
吉野ヶ里遺跡が大規模な環壕集落へ発展する
登呂遺跡で大規模な水田と集落が営まれる
倭国で大きな争乱が起こる
卑弥呼が女王として共立される
公孫氏が楽浪郡南部を分けて帯方郡を置く
各地で大型の墳丘墓が築かれる
中国で魏が成立する
纒向遺跡に大規模な集落が形成される
魏が遼東の公孫氏を滅ぼし、楽浪郡・帯方郡を掌握する
卑弥呼が魏へ使者を送り、「親魏倭王」の称号を得る
邪馬台国と狗奴国の争いが続く
卑弥呼が死去する
壱与が女王となり、倭国の争いが収まる
この条件に当てはまる項目はありません。
Sources
参考資料
- 第1展示室「水田稲作のはじまり」「倭の登場」国立歴史民俗博物館
弥生時代の開始年代、水田稲作・金属器・戦い・格差、倭と東アジアの関係を参照。
- 板付遺跡福岡市
初期水田農耕、灌漑施設、環壕集落、有力者の形成を参照。
- 魚形石器文化遺産オンライン(文化庁)
本州の弥生文化と同時期に北海道で続縄文文化が展開したことを参照。
- 弥生~平安並行時代の沖縄沖縄県
沖縄諸島の独自の生業・編年と、九州との貝交易を参照。
- 吉野ヶ里遺跡 見学の手引吉野ヶ里歴史公園
1〜2世紀ごろの大規模環壕集落と有力者層を参照。
- 国指定特別史跡「登呂遺跡」静岡市
弥生時代後期の集落と水田を参照。
- 史跡 纒向遺跡奈良県
弥生時代終末期から古墳時代初頭に営まれた大規模集落として参照。
- 模造「漢委奴国王」金印文化遺産オンライン(文化庁)
57年の奴国王遣使と後漢との関係を参照。
- 魏志倭人伝吉野ヶ里歴史公園 弥生ミュージアム
卑弥呼の共立、遣魏使、狗奴国との争い、卑弥呼の死と壹与の記事を参照。
