Knowledge Check
旧石器時代の理解度テスト
4つの詳細学習トピックにある20問から、毎回10問を出題します。 各トピックからなるべく均等に選ぶため、時代全体の理解を確認できます。
Test
理解度テスト
詳細トピックの確認問題から、トピックが偏りすぎないように10問をランダムで出題します。
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日本列島でホモ・サピエンスが暮らし始めたのは、約3万7千年前ごろと考えられている。
約3万7千年前ごろ、日本列島でホモ・サピエンスが暮らし始めたと考えられています。
出題元の学習トピックを確認する旧石器時代の人々は、一つの集落に長く住み続ける定住生活を中心としていた。
旧石器時代の人々は、食料や石材などの資源を求めて移動する、移動性の高い狩猟採集生活を送っていたと考えられています。
出題元の学習トピックを確認するナイフ形石器・槍先形尖頭器・細石刃は、旧石器時代を通じて同じ時期・地域で一様に使われた。
日本列島では、時期や地域によってさまざまな石器が使われ、技術も長い時間の中で変化しました。
出題元の学習トピックを確認する神津島産の黒曜石が本州側の旧石器時代の遺跡から見つかることは、人々が海を越えて活動していたことを示す手がかりになる。
神津島へ行くには海を越える必要があるため、神津島産黒曜石の出土は、旧石器時代に海を越える活動があったことを示します。
出題元の学習トピックを確認する約1万6千年前ごろに土器が現れると、人々の生活はある年を境に一斉に旧石器時代の生活から縄文時代の生活へ切り替わった。
土器の出現は縄文時代草創期への移行の大きな目安ですが、人々の生活がある年を境に突然すべて変わったわけではありません。
出題元の学習トピックを確認する局部磨製石斧が使われたことから、旧石器時代にも一部を磨いて仕上げた石器が存在したことが分かる。
局部磨製石斧は石器全体ではなく刃の部分など一部を磨いた石器で、日本列島の旧石器時代の早い段階から見られます。
出題元の学習トピックを確認するナイフ形石器は、その名称の通り、切る用途だけに使われた石器である。
ナイフ形石器は切る道具としてだけでなく、槍の穂先として使われた可能性も考えられており、名称だけから用途を一つに決めることはできません。
出題元の学習トピックを確認する槍先形尖頭器は、旧石器時代後半に槍の先端へ取り付けて狩猟に利用された石器である。
旧石器時代後半には槍先形尖頭器が使われ、槍の先端に取り付けて狩猟に利用されました。
出題元の学習トピックを確認する細石刃は、一本の小さな石刃をそのまま大きな道具として使うことを特徴とした。
細石刃は、骨や角などでつくった軸の溝に複数をはめ込み、槍などの一部として組み合わせて利用したと考えられています。
出題元の学習トピックを確認する局部磨製石斧から細石刃までの変化は、日本列島全体で同じ時期に一斉に進んだ。
石器の変化には地域差があり、複数の種類が並行して使われることもありました。全国一律の単純な交替ではありません。
出題元の学習トピックを確認する岩宿遺跡の発掘で関東ローム層から石器が確認されたことは、日本列島に縄文時代より前の旧石器時代が存在したことを示した。
1949年の明治大学による発掘調査で関東ローム層から石器が確認され、日本列島にも縄文時代より前の旧石器時代が存在することが明らかになりました。
出題元の学習トピックを確認する白滝遺跡群では完成した石器だけが見つかっており、石器製作の途中を知る資料は確認されていない。
白滝遺跡群では完成品だけでなく、石器製作の途中で生じた剥片や石核も大量に見つかっており、黒曜石の加工工程を調べることができます。
出題元の学習トピックを確認する旧石器時代の人々は移動生活をしていたため、田名向原遺跡のような建物の痕跡は残していない。
田名向原遺跡では約2万年前の住居状遺構が見つかっています。移動性の高い生活でも、場所や状況によって建物を生活拠点として利用したと考えられます。
出題元の学習トピックを確認する沖縄の旧石器時代の人骨そのものを調べれば、人々が船を使って島へ渡ったことまで直接分かる。
人骨は南西諸島に旧石器時代の人々がいたことを直接示しますが、人骨そのものから船で渡ったと分かるわけではありません。島々が海で隔てられていたことなどと合わせて海上移動を考えます。
出題元の学習トピックを確認するサキタリ洞遺跡の貝製釣り針や動物遺体は、旧石器時代の南西諸島で水産資源が利用されていたことを示す。
サキタリ洞遺跡では約2万3千年前の巻貝製釣り針に加え、カニやカワニナなども出土しており、水辺の資源を利用した生活が分かります。
出題元の学習トピックを確認する日本列島で土器が使われ始めたのは、最終氷期が終わって温暖な後氷期に入った後である。
土器は約1万6千年前ごろから使われ始めましたが、この時点ではまだ最終氷期が続いていました。最終氷期が終わるのは約1万2千年前ごろです。
出題元の学習トピックを確認する約1万2千年前ごろに最終氷期が終わり、温暖な後氷期へ移ると、森林の広がりなど自然環境も変化した。
約1万2千年前ごろから後氷期へ移り、温暖化に伴って森林が広がるなど、日本列島の自然環境が変化しました。
出題元の学習トピックを確認する縄文時代草創期には弓矢の使用が見られ、先端部には石鏃と呼ばれる小さな石器が用いられた。
縄文時代草創期には弓矢が使われるようになり、その先端部には石鏃が用いられました。
出題元の学習トピックを確認する植物の採集や漁労は縄文時代になって初めて始まり、旧石器時代には行われていなかった。
旧石器時代にも植物や水産資源は利用されていました。縄文時代には、地域の自然環境に応じて狩猟・採集・漁労を組み合わせる生活がより明確になります。
出題元の学習トピックを確認する縄文時代への移行では、日本列島の全地域で同じ時期に定住化が完成した。
定住性は少しずつ高まりましたが、日本列島全体で同時に完成したわけではなく、地域や時期によって生活のあり方には違いがありました。
出題元の学習トピックを確認する
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